ソーシャルメディアとマスメディア

現代では、ソーシャルメディアという言葉をよく耳にします。
これは、オンライン上で不特定多数の人々が情報をやり取りすることのできる仕組みを持つ情報伝達手段のことです。
たとえば、TwitterやFacebookなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス、YouTubeやInstagramに代表される動画・画像共有サービス、その他にもブログや電子掲示板などさまざまな媒体がソーシャルメディアには含まれます。
情報の伝達手段としては、これまで放送や出版などのマスメディアが主流でした。
テレビやラジオ、新聞や雑誌などは、古くから私たちの貴重な情報源として広く活用されてきました。
しかし、残念ながら、マスメディアには大きな弱点がありました。
基本的に情報の伝達は一方通行であることや、発信者となるには大がかりな資本や技術が必要となることです。
それらを一気に解決したのがソーシャルメディアです。
これを利用すれば、誰もが情報の受け取り手であると同時に発信者にもなることができます。
また、パソコンやスマートフォンさえあれば、いつでもどこでも簡単にメディアにつながることができます。
ソーシャルメディアの出現は、これまでの私たちの世界における情報のあり方を革新的に変換しました。